CVE-2017-5219 in SageCRM
要約
〜によって VulDB • 2026年07月01日
SageCRM 7.x(バージョン7.3 SP3より前)に問題が発見されました。SageCRMが提供するComponent Manager機能により、アプリケーションの機能を強化するために追加コンポーネントを追加することができます。この機能では、有効な.ecfコンポーネントファイルを含むzipファイルをアップロードでき、その内容はwebroot外のinfディレクトリに展開されます。.ecfファイルを空にしてファイル検証チェックを通過させることで、zipファイル内の他の任意のファイルがファイルシステム上に展開される可能性があります。今回のケースでは、.ecfファイル内に'..\WWWRoot\CustomPages\aspshell.asp'という名前のWebシェルが含まれており、展開時にinfディレクトリから抜け出してSageCRMのwebroot内に入りました。これにより、SYSTEM権限(最高レベルの特権)で基盤となるファイルシステムとのリモート操作が可能になりました。
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