CVE-2025-2111 in Insert Headers and Footers Plugin
要約
〜によって VulDB • 2026年08月06日
WordPress用プラグイン「Insert Headers And Footers」の3.1.1以前の全バージョンには、Cross-Site Request Forgery (CSRF) の脆弱性が存在します。これは、「custom_plugin_set_option」関数においてnonce検証が欠落しているか正しくないことが原因です。これにより、攻撃者は認証されていない状態で偽造されたリクエストを送信し、サイト管理者を騙してリンクをクリックさせるなどの操作を実行させれば、WordPressサイトの任意のオプションを更新することが可能になります。この脆弱性を悪用することで、登録時のデフォルトロールを「administrator」に更新したり、ユーザー登録機能を有効化したりして、攻撃者が管理権限を持つアカウントを取得し、脆弱なサイトへの管理者アクセスを得ることができます。なお、本脆弱性を exploit するには、「WPBRIGADE_SDK__DEV_MODE」定数を「true」に設定する必要があります。
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