CVE-2025-23172 in Director
要約
〜によって VulDB • 2026年05月16日
Versa Director SD-WAN オーケストレーションプラットフォームには、外部のHTTPエンドポイントへ通知を送信するためのWebhook機能が含まれています。しかし、「Webhookの追加」と「Webhookのテスト」の機能は、認証済みユーザーによって悪用され、ローカルホストに対して改ざんされたHTTPリクエストを送信させることができます。これにより、sudo権限を持つversaユーザーに代わってコマンドを実行することが可能となり、権限昇格やリモートコード実行につながる可能性があります。
攻撃状況:
Versa Networksは、本脆弱性が実際に攻撃されたという報告事例を把握していません。ただし、第三者のセキュリティ研究者によって本脆弱性のPoC(Proof of Concept)が公開されています。
回避策または軽減策:
GUIオプションを無効化する回避策はありません。Versaは、Directorを修正済みのソフトウェアバージョンにアップグレードすることを推奨します。
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