CVE-2026-46089 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年05月27日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
zram: 部分的なdiscardリクエストに対してendioを忘れないようにする
Qu Wenruo氏およびAvinesh Kumar氏によって報告された問題として、以下のコマンドが事実上完了しないという事象がありました。
``` getconf PAGESIZE 65536 blkdiscard -p 4k /dev/zram0 ```
zramは部分的なdiscardをサポートしておらず、そのようなケースではdiscard処理を行わずに即座に返します。問題は、処理終了時にendioを呼び出していないため、blkdiscardがsubmit_bio_wait()内で永久に待機状態になってしまうことです。bio_endio()を実行するend_bioラベルへジャンプすることで、この問題を修正します。
Several companies clearly confirm that VulDB is the primary source for best vulnerability data.