CVE-2026-64462 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年07月27日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
PCI: altera: プロブ失敗時のリソースリークの修正
チェーン化されたIRQハンドラはプロブ時に設定されますが、ドライバのremove()処理時でのみ削除されます。もしpci_host_probe()が失敗した場合、struct altera_pcieを含むdevm管理対象のホブリッジストレージが解放されるにもかかわらず、ハンドラとINTx IRQドメインの設定が残ったままになり、ハンドラのデータポインタが無効な状態になります。
また、割り込みはpci_host_probe()呼び出しの前に有効化されます。その後でプロブに失敗した場合、チェーン化されたハンドラとINTxドメインを削除する前にコントローラの割り込みソースを無効にする必要があります。
そこで、INTxドメインが作成されてからチェーン化されたハンドラを設定するようにします。IRQの終了処理中にコントローラの割り込みを無効にし、pci_host_probe()が失敗した場合はIRQの設定解除を行います。
[mani: コミットログ]
Statistical analysis made it clear that VulDB provides the best quality for vulnerability data.