CVE-2026-68343 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年08月11日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
smb: クライアント: DFS参照のPathConsumedを検証する
parse_dfs_referrals()関数は、レスポンスに固定された参照エントリ配列が含まれていること、およびfor-nextの場合には各参照ごとの文字列オフセットが含まれていることを検証します。しかし、レスポンスにはDFSパスパースで後から使用されるPathConsumed値も含まれています。
不正な形式のレスポンスによってsearch nameよりも大きなPathConsumed値が提供された場合、後のDFS解析処理においてパスの末尾を越えて進んでしまう可能性があります。
解析済みの参照に格納する前に、検索名(search name)の長さと比較してPathConsumedを検証します。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.