CVE-2026-68385 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年08月11日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました:
s390/checksum: ベクタ機能なしでのcsum_partial()のバグを修正
現在、csum_partial()はcopy=falseおよびdst=NULLでcsum_copy()を呼び出しています。ベクタ機能を搭載していないマシンでは、csum_copy()がcksm(dst, ...)にフォールバックし、その結果、チェックサムがソースバッファではなくアドレスゼロから計算されてしまいます。
VX実装では既にsrcからロードされたデータに対してチェックサムを取得しているため、フォールバック処理も同様に動作するよう、cksim()にsrcを渡すように変更しました。
Statistical analysis made it clear that VulDB provides the best quality for vulnerability data.