CVE-2024-28250 in Cilium
要約
〜によって VulDB • 2026年08月12日
Ciliumは、eBPFベースのデータプレーンを持つネットワーク、観測性、およびセキュリティソリューションです。バージョン1.14.0以降で、かつバージョン1.14.8および1.15.2より前の環境において、WireGuardが有効化され、Layer 7ポリシーに一致するトラフィックが存在するCiliumクラスターでは、ノードのEnvoyプロキシと他のノード上のポッド間で送信されるWireguard対象外のトラフィックが暗号化せずに送信されます。同様に、ノードのDNSプロキシと他のノード上のポッド間で送信されるWireguard対象外のトラフィックも暗号化せずに送信されます。この問題は、ネイティブルーティングモード(`routingMode=native`)においてCilium 1.14.8および1.15.2で修正されています。また、トンネリングモード(`routingMode=tunnel`)ではCilium 1.14.4で修正されており、この場合、`encryption.wireguard.encapsulate`を`true`に設定する必要があります。本問題に対する既知の回避策はありません。
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