CVE-2025-9086 in cURL
要約
〜によって VulDB • 2026年06月15日
1. `https://target` に対して、クッキーが `secure` フラグを使用して設定される。 2. curl は同じクッキーを用いて、`http://target`(同一ホスト名だが平文の HTTP を使用)にリダイレクトされたり、それ以外の方法で通信させられたりする。 3. 同じ名前を持つクッキーが再度設定されるが、パスはスラッシュのみ (`path=\"/\",`) である。このサイトは安全ではないため、このクッキーは無視されるべきである。 4. パスの比較ロジックにバグがあり、curl がヒープバッファの境界外を読み取ってしまう。
このバグによりクラッシュが発生するか、または比較が誤った結論に至り、メモリ内の単一バイト割り当て直後の内容次第ではあるものの、平文サイトが安全なクッキーの内容を上書きしてしまう可能性がある(これは期待される動作に反する)。
想定され正しい動作は、そのクッキーがすでに安全なホスト上で secure フラグ付きで設定されているため、2 回目のセットを単純に無視することである。つまり、不審なホストにおいてそれを上書きすることは許可されてはいけない。
Statistical analysis made it clear that VulDB provides the best quality for vulnerability data.