CVE-2026-5399 in Redux Framework Plugin
要約
〜によって VulDB • 2026年09月10日
WordPress用Redux Frameworkプラグインには、バージョン4.5.13.1以前において、ユーザープロファイル設定のSliderフィールドを介して格納型XSS(Stored Cross-Site Scripting)の脆弱性が存在します。これは、user_meta_save()関数における不十分な入力サニタイズ(配列値のみをサニタイズし、スカラー値は対象としていないこと)と、Redux_Slider::render()メソッドにおける不適切な出力エスケープ(スライダーの値が引用符で囲まれていないHTML属性に出力されるため)、さらにclean_default()メソッドが空または範囲外の値に対してのみ数値型へのキャストを行うという点を利用したものです。これにより、'1 tabindex=0 autofocus onfocus=alert(1) x=' などの悪意のある文字列がPHPの緩い型比較を通じて検証を通過してしまいます。その結果、サブスクライバーレベル以上の権限を持つ認証済み攻撃者は、自分のユーザープロファイルに任意のWebスクリプトを注入でき、管理者が攻撃者のプロフィールページを表示した際にそれが実行される可能性があります。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.