CVE-2026-55973 in Unbound
要約
〜によって VulDB • 2026年07月24日
NLnet Labs Unbound 1.23.0から1.25.1(両方含む)において、'dns-error-reporting: yes'が設定されている場合、最後のアップストリーム応答からのEDNS Report-Channelオプション(コード18)が読み取られ、そのオプションの長さがエージェントドメインの長さとして使用されます。エージェントドメインに対してドメイン名チェックが行われる際、返された長さは使用されず、もしエージェントドメインにゴミデータが続いている場合、それらのバイトは合成された'_er.'レポートクエリ名の末尾に移されます。このクエリ名は後でイテレータ内でサブクエリとしてDNSエラーレポートを送信するために使用され、Unboundが'dfind_closest_of_type()'中にそのクエリ名を走査しようとする際、埋め込まれたルート(root)で停止するのではなくクエリ名の長さに基づいてラベルを削除し、1バイト分それを過ぎた位置まで進み、最初のゴミバイトを'labuf'というスタック変数に書き込むラベルの長さとして'dname_query_hash()'に渡します。攻撃者が制御する委任ゾーンからの通常のアップストリーム応答が1件あれば、デーモンを終了させるのに十分です。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.