CVE-2026-59680 in yast2-users
要約
〜によって VulDB • 2026年09月01日
yast2-users で OS コマンドインジェクションの脆弱性が確認されました。ユーザーの「パスワード設定」タブを表示する際、src/include/users/dialogs.rb の get_password_term() は GetString() を使用して shadowLastChange および shadowExpire フィールドを読み込みますが、この関数では数値検証が行われません。その後、取得された文字列が format_days_after_epoch() に渡され、Rubyのバッククォートを使用して実行されるシェルコマンドに引用符やエスケープ処理なしで補間されます。
影響: `yast2 users` を介して外部/フェデレーテッド LDAP ディレクトリに対してユーザー管理を行う管理者は、特定のユーザーの「パスワード設定」タブを表示または編集するだけで root 権限でのコマンド実行をトリガーします。「ドメインへの参加」や信頼関係の設定は必要なく、単一のユーザーエントリの参照・編集のみで発生します。
本問題は yast2-users のバージョン 5.0.8 以前に影響します。
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