CVE-2026-64256 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年07月25日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
xfs: dqiterateにおけるquota idのラップアラウンドを防止する
LOLLMは、q_idが符号なし32ビット変数であることを指摘しました。ファイルシステムに実際にID_MAXに対応するdquotが存在し、その結果としてq_idがXFS_DQ_ID_MAXに設定されている場合、この加算処理により値が0に切り捨てられ(オーバーフロー)、イテレーションが最初からやり直されてしまいます。これを修正するため、u64へのキャストを行うようにしました。
Statistical analysis made it clear that VulDB provides the best quality for vulnerability data.