CVE-2026-64524 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年07月25日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
drm/hyperv: resolution_countの検証とWIN8フォールバックの修正
resolution_count > 64であるSYNTHVID_RESOLUTION_RESPONSEの場合、解析ループ内でsupported_resolution[SYNTHVID_MAX_RESOLUTION_COUNT]配列を越えてアクセスしてしまう問題がありました。resolution_countを配列サイズで制限し、既存のゼロチェック処理に統合しました。
WIN10解像度プローブが失敗した場合、hyperv_connect_vsp()内の呼び出し元はhv->screen_*_max / preferred_*を設定しないままにしており、その結果mode_config.max_width / max_heightが0に設定され、drm_internal_framebuffer_create()によってすべてのユーザー空間フレームバッファが-EINVALで拒否される問題がありました。WIN10以前のブランチでもpreferred_width / preferred_heightに対して同様の欠陥が存在しました。screen_width_max == 0でガードされた単一のプローブ後フォールバックを使用し、両方のパスがWIN8のデフォルト値に収束するように修正しました。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.