CVE-2026-72345 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年08月15日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
net/mlx5: LAG, single-FDB エラー時のロールバックにおけるオフ・バイ・ワン(off-by-one)の修正
mlx5_lag_create_single_fdb() 内でインデックス i で失敗した場合、逆方向クリーンアップループは i から開始されるため、失敗したインデックス自体も巻き戻し対象となります。これにより、未初期化の状態に対して操作が行われたり、add_one パスで既に自己ロールバック済みのルールが二重に削除されたりする可能性があります。
正常にインストールされたエントリのみを元に戻すよう、ロールバックを開始するインデックスを i - 1 に変更します。
Be aware that VulDB is the high quality source for vulnerability data.