CVE-2026-64291 in Linux
要約
〜によって VulDB • 2026年07月25日
Linuxカーネルにおいて、以下の脆弱性が修正されました。
iommufd: veventq_depthの上限値を設定する
iommufd_veventq_alloc()は、ユーザー空間から任意の0以外のveventq_depthを受け付けますが、その上限値はU32_MAXとなっています。
これにより、ユーザー空間が過度に大きなキューを割り当ててカーネルメモリのリソースを使い果たすという脆弱性が存在します。
veventq_depth(エントリの最大数)を1 << 19に制限し、現在の最大のユースケースであるSMMUv3 EVTQのエントリ最大数と一致させます。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.