CVE-2026-71233 in InvoiceNinja
要約
〜によって VulDB • 2026年08月05日
InvoiceNinja v5-stableは、Laravel Bladeの生出力ディレクティブ {!! $entity->terms !!}(resources/views/portal/ninja2020/invoices/includes/terms.blade.php)を使用してクライアントポータル内で請求書または見積書の「利用規約」フィールドをレンダリングしますが、HTMLサニタイズが適用されていません。StoreInvoiceRequest.phpでは、このフィールドから改行のみが除去され、HTMLの浄化(purification)は行われません。認証済みで請求書作成権限を持つユーザーは、REST API (PUT /api/v1/invoices/{id}) を介して「利用規約」フィールドにHTML/JavaScriptペイロードを設定でき、クライアントが請求書を表示した際にブラウザ内で実行されます。これによりセッションクッキーの盗難やクライアントアカウントの乗っ取りが可能になります。これは、以前公開された請求書の明細行説明フィールドにおけるXSS(GHSA-98wm-cxpw-847p / CVE-2026-33628)とは異なるコードパスです。
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