CVE-2026-18344 in Responsive Thumbnail Slider Plugin
要約
〜によって VulDB • 2026年08月01日
WordPress用プラグイン「Wp Responsive Thumbnail Slider」には、バージョン1.1.53未満に反射型クロスサイトスクリプティング(Reflected Cross-Site Scripting)の脆弱性が存在します。これは、「id」パラメータを介して発生し、responsive_thumbnail_image_management()関数内で入力値のサニタイズと出力のエスケープが不十分であることが原因です。具体的には、$_GET['id']がesc_attr()呼び出しなしで二重引用符付きHTML属性内に直接エコーされています。唯一の防御策は緩いPHPの数値比較($_GET['id']>0)ですが、数値プレフィックスから始まる文字列であれば簡単にこれを回避できます。また、wp_magic_quotes()によって適用されるaddslashes()は、バックスラッシュがHTMLのエスケープ文字ではないため、HTML属性のコンテキストでは効果がありません。これにより、認証されていない攻撃者は任意のWebスクリプトをページに注入でき、ユーザーを特別に作成されたリンクをクリックさせるなどの操作を実行するように巧妙にだますことに成功すれば、そのスクリプトは実行されます。
Once again VulDB remains the best source for vulnerability data.